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みんなの推し韓ドラ★TOP5を発表!KCON2018 #私の好きなエスピーオー韓ドラ




4月13日(金)~15日(日)の3日間、幕張メッセ国際展示ホールにて開催された、世界最大級のK-Cultureフェスティバル「KCON 2018 JAPAN」。

今年、エスピーオー/シネマートブースで実施された企画は...<あなたの推し作品は何?無料ガチャで韓ドラバッチをプレゼント!>。ブース内に、エスピーオーがDVDリリースしてきた様々な韓国ドラマ作品のポスターが貼られており、その中から好きな作品を撮影。ハッシュタグをつけてご自分のSNSに投稿してもらいました。

3日間、さまざまなSNSで投稿数された「#私の好きなエスピーオー韓ドラ」は、約1000近く。
ここで最も「これが好き!」と選ばれていた作品たち...それはつまり超テッパン作品たちだということ!

そんなKCON来場者が選ぶ、"推し韓ドラ"TOP5を、本日ご紹介します!

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第5位:「イタズラなKiss~Playful Kiss」/「トライアングル」 
(同率でこの2作品が選ばれました)




「イタズラなKiss~Playful Kiss」
世界中の乙女のバイブル"イタキス"韓国ドラマ版!


パラン高校3年のハニ(チョン・ソミン)は落ちこぼれの7組。優秀クラス1組の中でトップを誇る天才スンジョ(キム・ヒョンジュン)に片思いしている。告白を決心したハニはラブレターを渡すが、スンジョに「頭の悪い女は大嫌いだ」と言われてしまう。そんなときハニは父と新居に引っ越すが、家は震度2の地震で倒壊。そこで父の親友の家に居候させてもらうことになるが...。



Cinemart的には<<キム・ヒョンジュンのツンデレ>>に注目!
「花より男子~Boys Over Flowers」で大ブレイクを果たしたキム・ヒョンジュンが、IQ200のツンデレ王子様ペク・スンジョ(=入江直樹)を演じ、好評を博した。冷たいのに、ふとした行動にハニへの愛情が感じられるところに、もうキュンキュン!




〇関連サイト
作品公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/k-itakiss/
<シンプルBOX 5,000シリーズ>:http://www.cinemart.co.jp/simple/

c多田かおる/ミナトプロ・エムズcCreative Leaders Group Eight






「トライアングル」
巨匠チェ・ワンギュが壮大なスケールで描いた、愛と絆の物語


江原道・舎北(サブク)。かつては炭鉱で栄え、今はカジノリゾートと知られるこの町で暮らすホ・ヨンダル(キム・ジェジュン)は、カジノからも出入り禁止を告げられるような厄介者のチンピラ。家族もなく、その日その日をギャンブルのように生きていた彼は、カジノで働くオ・ジョンヒ(ペク・ジニ)に一目惚れし、人生逆転の夢を抱く。



Cinemart的には<<キム・ジェジュンの熱演>>に注目!
キム・ジェジュンが初めて主演に挑んだ本作。初のアクションに体当たり演技、「セリフがなくても、眼差しだけでキャラクターを表すことができる俳優」と脚本家が絶賛した"目の演技"などが高く評価され、「2014 KOREA DRAMA AWARDS」で男性最優秀演技賞を受賞!





〇関連サイト
作品公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/triangle/index.html
<シンプルBOX 5,000シリーズ>:http://www.cinemart.co.jp/simple/

cMBC2014


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第4位:「ミセン-未生-」

全世代の共感を呼び、社会現象を巻き起こした感動のヒューマンドラマ!




幼い頃から棋士を目指していたチャン・グレ(イム・シワン)は、父の他界を機にその道をあきらめ、大学にも行けず、26歳になってもバイトにあけくれていたが、母の伝手で大手総合商社にインターンとして入社。しかし、満足に会社員経験も学歴もないグレはコピーの取り方すらわからず、同期や上司から厳しい扱いを受ける...。



Cinemart的には<<励まされる名台詞たち>>に注目!
「とにかく踏ん張れ、踏ん張った者が勝つ」「派手じゃなくても、必要なことをすることが大切です」「仕事は逃がしても、人は逃がすな」「自分1人が何をしても会社は変わらない。それでも、この仕事が今の自分なんだ」...部下/上司、正社員/契約社員、キャリアウーマンなど、働く様々な立場の人の物語を描き、広く共感された本作には、ストレートな表現ではないけれど、毎日を懸命に生きる人への強い励ましのセリフが多数登場!

公式サイト 【ミセン名言集】




〇関連サイト
作品公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/misen/
Cinemart 【インタビュー】 「ミセン」イム・シワン : http://www.cinemart.co.jp/article/k/20170221001134.html
Cinemart 【インタビュー】 「ミセン-未生-」カン・ハヌル: http://www.cinemart.co.jp/article/news/20180125001775.html

c CJ E&M Corporation,all rights reserved.


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第3位:「シグナル」

韓国ドラマの歴史を変えた!エポックメイキングな傑作!



警察のプロファイラーのパク・ヘヨン(イ・ジェフン)はある日、廃棄処分寸前の壊れた無線機から聞こえてくる声を耳にする。声の主は15年前の未解決事件を追うイ・ジェハン刑事(チョ・ジヌン)だった。時効まであと数日となったその未解決事件の有力な手がかりを、無線を通じてジェハンから教えられたヘヨンは、かつてジェハンの後輩だったチャ・スヒョン刑事(キム・ヘス)と共に事件を解決。その後も、ヘヨンは半信半疑のままジェハンとの交信を続けるうち、彼が過去の人間だと知る。一方、スヒョンは15年前に失踪したジェハンの行方を捜し続けていた。




Cinemart的には<<惚れてしまうほど男前なチョ・ジヌン>>に注目!
現在、日本リメイクもされ好評を博している本作で注目していただきたいのは、15年前の刑事イ・ジェハンを演じたチョ・ジヌン。
彼は『お嬢さん』や『暗殺』など主に映画で活躍しカメレオン俳優と呼ばれる実力派。顔は決して"イケメン"ではない...はずなのに、正義のために奮闘する熱すぎる姿、スヒョンへのぶっきらぼうな優しさが、たまらなく女子のハートに響く!最終回には、チョ・ジヌンペンになっていること間違いなし!




〇関連サイト
作品公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/signal/
<シンプルBOX 5,000シリーズ>:http://www.cinemart.co.jp/simple/
Cinemart 「シグナル」特集ページ :http://www.cinemart.co.jp/article/news/20180416001915.html

c2016 Studio Dragon & ASTORY



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第2位:「宮~Love in Palace」「応答せよ1997」
(同率でこの2作品が選ばれました)




「宮~Love in Palace」
韓国ドラマ史に欠かせない永遠の王室ラブロマンス


明るさと元気が取柄のごくフツーの女子高生チェギョン(ユン・ウネ)は、祖父と韓国先代皇帝の間で交わされた約束により、王室に嫁ぐハメに!育ちが違う夫の皇太子シン(チュ・ジフン)とは、性格も合わず甘い新婚生活とはほど遠い。しかし、厳格な宮廷で育ったシンの孤独な内面に気づき、いつしか理解し惹かれていくチェギョン。
そんな中、慣れない宮廷生活やシンのかつての恋人の存在に悩むチェギョンを優しく支えるのは、シンの従兄弟であり王位継承第2位のユル(John-Hoon)だった・・・。




Cinemart的には<<2人の美しき王子の対決>>に注目!
クールで無愛想なシン君と、優しくそばで支えてくれるユル君。大好きなチェギョンを巡り、シン君は「あいつはユルのことが好きなんじゃ...」と悶々と悩み、ユル君は「本当は僕の妻だったのに...」とダークサイドに落ちていく...。2人が愛に翻弄される姿は、もどかしくもキュンキュン!「シン君派?ユル君派?」で盛り上がった方も多いのでは!?
(本作でシン君派だった方は、同じくチュ・ジフン主演で大人版「宮」と呼び声高い「仮面」を、本作視聴後に続けて見てみるのもオススメ!)




〇関連サイト
作品公式サイト:http://www.kun-official.jp/kun/
<シンプルBOX 5,000シリーズ>:http://www.cinemart.co.jp/simple/

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「応答せよ1997」
大人気シリーズ第1作! "あの頃"に呼びかける、至上最高のラブストーリー


ソウル市内の居酒屋に集まった30代の男女。今宵、この場で結婚を発表する2人とはいったい誰なのか...?その真相を解き明かすように、物語は彼らが高校生だった1997年の釜山にさかのぼる。 18歳のソン・シウォン(チョン・ウンジ)はH.O.Tのトニー・アンの大ファン。一方、幼少時に亡くした両親の親友であるシウォンの父母の世話になりながら、兄のテウン(ソン・ジョンホ)に育てられてきたユンジェ(ソ・イングク)は、成績は常にトップで運動神経も良く、非のうちどころのない"完璧"な男子。生まれた時からいつも一緒のシウォンとはケンカばかりしているが、いつの頃からか"ただの幼なじみ"だった彼女に恋心を抱くようになっていた...。




Cinemart的には<<ソ・イングクのキスシーン>>に注目!
ソ・イングク演じる主人公ユンジェ。ぶっきらぼうでな釜山男子な彼のキスシーンはなんとも色っぽく、そのギャップがたまらない!気持ちを確かめるための「確認」のキス。やっと2人の思いが通じ合う、階段キス。体の芯からとろけてしまいそうな、甘?いキス。いつもちょっぴりシウォンが押され気味な、体の傾きすら愛おしい!



※Twiettrで実施している企画「#この韓ドラに恋する」では、去年の12月のおすすめ作品として、キュンシーンを取り上げました。気になった方はぜひご覧ください!


〇関連サイト
作品公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/1997/
<シンプルBOX 5,000シリーズ>:http://www.cinemart.co.jp/simple/

c CJ E&M CORPORATION


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第1位:「ヒーラー~最高の恋人~」

韓ドラ史上、最高にロマンチックなピュア・ラブストーリー!




闇の便利屋「ヒーラー」ことソ・ジョンフ(チ・チャンウク)は、誰にもその顔を見られることなく、殺人以外ならどんな依頼も完璧にこなす業界屈指のレジェンドだ。そんな彼のもとに、1人の女性を捜してほしい三流インターネット新聞「サムデーニュース」の熱血記者チェ・ヨンシン(パク・ミニョン)。依頼主は、ABS放送局のスター記者、キム・ムンホ(ユ・ジテ)だった。難なく彼女を見つけ出し、仕事をこなしたジョンフだったが、さらにムンホから新たな依頼が届く。それは、ヨンシンの夢を調べることだった......。




Cinemart的には<<正体を言えない秘密の恋>>に注目!
人に正体を明かせない"ヒーラー"(チ・チャンウク扮)と、彼に恋するヨンシンとのやり取りは、スリルとときめきで胸がドキドキさせられっぱなし!ヨンシンを帽子で目隠ししキスする"目隠しキス"や、背中合わせで手をつなぐ "秘密の映画館デート"など、甘くロマンチックなラブシーンは、韓国ドラマ史上、最高にキュン!




〇関連サイト
作品公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/healer/

Licensed by KBS Media Ltd. c 2015 KBS. All rights reserved


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おまけ

今回のTOP5の作品たちに、なんとイム・シワンの出演作が3作品もランクイン!
名優ソン・ガンホに「驚くべき演技力」と大絶賛されるほどの彼の演技力で、まるで同一人物が演じているとは思えない!


「ミセン-未生-」  主人公 チャン・グレ




「トライアングル」 テジョングループ会長の御曹司・ユン・ヤンハ




「応答せよ1997」  ヒロイン・シウォンがチャットで知り合う"ソウルのお兄さん"(特別出演)





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いかがでしたか?
ぜひ、次にご覧になる韓ドラを決めるときの参考にどうぞ!

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