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連載

【今月の推し:vol.4 キム・ソナ】共感度120%のNo.1ヒロイン!#1




★★今までの「今月の推し」はこちら★★



こんにちは。エスピーオー宣伝担当Yです。
5月も終わり、季節は例年より早く梅雨時期に差し掛かろうとしていますが、みなさん、いかがお過ごしですか?雨自体は嫌いではないのですが、この季節のジメジメした湿気が苦手な私は、エアコンの効いた室内で韓ドラ三昧の休日を送るのが、大きな楽しみのひとつです・・・。


私のように、憂鬱な季節を楽しい気分にさせてくれる韓ドラが好きなみなさんに、今回はイケメン俳優ではなく、とっておきのオススメ女優さんをご紹介したいと思います!


<今月の推し俳優>は「私の名前はキム・サムスン」で一躍国民的、いえ、アジア中のNo.1ヒロインとなった、"韓国屈指のコメディエンヌ"キム・ソナです。

「女の香り」インタビューより



No.1ヒロイン韓国屈指のコメディエンヌ、作品ごとにまったく別の人物を演じきるカメレオン女優――
彼女を紹介するのに、いろんな形容詞、枕詞がついてしまうほど、凄くて、魅力たっぷりな女優キム・ソナ!

これまでご紹介してきた俳優たち以上とも言える知名度と、彼らにも引けを取らない人気を誇っている彼女の魅力
たっぷりとお伝えしていきたいと思います。


「女の香り」インタビューより



キム・ソナのデビューはモデルでした。1996年に化粧品のCMでデビューした後、97年のドラマデビュー以降、様々なドラマに出演しています。演技への情熱はこの頃からとても熱く、いろいろな役柄を演じながら、独自の魅力を見つけ、磨き続けてきたキム・ソナは、2002年ごろから、映画への出演、そして主演作が増えてきます。その理由の一つが、彼女の代名詞ともいえるコメディエンヌとしての魅力の開花でした。

「女の香り」インタビューより



そんな、韓国屈指とまで言われるコメディエンヌの座を不動のものとしたのが、2005年、キム・ソナの代表作となる「私の名前はキム・サムスン」でした。この作品でいよいよ、その努力して磨き上げてきた演技力が高く評価されることになります。

何と言っても、この作品で世間を驚かせたのは、ちょっと変わったオールドミスという役作りのため、それまでのスマートで都会的なイメージの強かった抜群のスタイルをあえて崩し、体重を8キロも増やして、撮影に臨んだこと!

「女の香り」インタビューより



結果として、その体当たりの演技への情熱が実を結び、今でも愛され続けるドラマ、そしてキャラクターとなったのだと思います。私も大好きなこの作品、何と言ってもヒロインの悩みや葛藤、そして感じることがとってもリアル共感しやすかったこと!
もちろん、ヒョンビン演じるレストランオーナーとのやり取りにも胸キュン?ポイントがいっぱいで、そこも大好きなんですが・・・
私はこのドラマで何よりキム・ソナが大好きになりました!
今年読んだ韓国の記事でも、いろんな最近の作品たちに差をつけて、もう一度見たいドラマランキングで堂々の1位を獲得していたこのドラマ。韓ドラ初心者の方の入門編としても最適な作品です!

「女の香り」インタビューより



「キム・サムスン」以降、イ・ドンゴンと共演したドラマ「ラブトレジャー~夜になればわかること~」など、キム・ソナが主演したドラマはすべて日本で放送され、DVD発売もされるほどの人気となりますが、作品ごとに別人になっていくのがキム・ソナならでは!
2009年にチャ・スンウォンと共演したドラマ「シティーホール」では、キム・サムスンとはまた違った変化で視聴者たちを驚かせ、そして虜にしていきました。

「シティーホール」シン・ミレ役/cSBS




手に職を持ったパティシエのサムスンとは違い、特に取り柄のない地味で冴えない公務員のヒロインが、市役所主催の美人コンテスト(イワシ娘大会と何ともローカルですが・・・)への出場をきっかけに、まさかの市長選への出馬と、地味な人生が一転し、素敵な恋も一気に動き出すような展開に!地味な中でも垣間見せる明るさ、そしていろんな人に利用されながらも、ちゃんと大事な部分は保ち続ける芯の強さを持つヒロインが、回を追うごとに魅力的になっていって、チャ・スンウォン演じるググ同様に、徐々にヒロイン"キム・ソナ"の魅力の虜に・・・。


「シティーホール」シン・ミレ役/cSBS



そんな「シティーホール」から2年後の2011年、コメディエンヌとしての演技から一転して、また視聴者を驚かせ、惹きつけたのが、「女の香り」でした。

「女の香り」/cSBS



除隊後間もないイ・ドンウクとの共演ということでも注目を浴びましたが、何より、キム・ソナの魅せた体当たりの演技が多くの視聴者を惹きつけました。末期ガンを患いながらも、どうせならやりたいことをすべてやりきるんだとポジティブに生きることにしたヒロインを、とっても魅力的にそしてリアルに演じたキム・ソナ!

「女の香り」イ・ヨンジェ役/cSBS




イ・ドンウク演じるジウクとの純愛の行方にも胸キュン?しながら、母親とのなかなか伝えることのできないいろんな感情なども繊細に丁寧に表現しているシーンが多くて、後半は毎回タオルが必要なほど号泣してしまったのを今でも覚えています・・・。
余命宣告を受けたヒロインという内容から、かなり重たい作品になりがちなところを、キム・ソナだからこそ
前向きで共感度満点のステキな作品に仕上がっていたんだなと思います。

「女の香り」/cSBS


そして、この作品では、これまでのコメディエンヌとしての魅力とはまた違った面をいくつも魅せてくれているキム・ソナ!
そのひとつがセクシーなタンゴのダンスシーン!やりたいことリスト(バケットリスト)のひとつでもあるタンゴを習うということ。
このダンスシーンだけでなく、バケットリストにある項目ひとつひとつが、とってもロマンティックであり、かけがえのない大切な時間というのがすごく伝わってきて、キム・ソナが演じるからこそ、より感情移入してしまうシーンばかり!
病気がわかる前の着飾ることがなかった地味な姿から、ポジティブになって変身後の姿、そしてバケットリストをひとつひとつ実現させながら魅せるひとつひとつの表情まで、このドラマで見せてくれているどのキム・ソナも魅力的に感じます!

「女の香り」/cSBS


「キム・サムスン」からすると、実に14キロも減量するなど、いつもストイックなほど役に没頭するキム・ソナ。この作品での演技も高く評価され、その年のSBS演技大賞最優秀演技賞<女性部門>の受賞にもつながります。
このドラマでも魅せているどこか品のあるキム・ソナならではのセクシーさは、翌年にさらに体を作りあげて挑んだ「アイドゥ・アイドゥ~素敵な靴は恋のはじまり」でもパワーアップしていた魅力のひとつです!

「アイドゥ・アイドゥ~素敵な靴は恋のはじまり」/ ?MBC 2012



シューズデザイナーというこれまでキム・ソナが演じてきたどの役柄よりもスタイリッシュな役柄を、抜群のスタイルで美脚がのぞく洗練されたファッションで魅せています。

「アイドゥ・アイドゥ~素敵な靴は恋のはじまり」/ ?MBC 2012


仕事一筋なヒロインと、ちょっと頼りない年下男子が一夜の過ちをきっかけに恋に落ちる・・・というこのドラマ。これまでにない、キャリアウーマンでクールな役どころではありますが、そこはキム・ソナ!カッコいいのに寂しがり屋でもろい一面を持つ、人間味あふれるヒロイン像を作り上げています。人柄の良さ、懐の深さ、そして持って生まれた品の良さもあるのでしょうか・・・どんな役でも好感度大なキム・ソナだからこそ、ずっと活躍し続けているんですね。


「アイドゥ・アイドゥ~素敵な靴は恋のはじまり」
?MBC 2012

このドラマの後も、キム・ソナの変化は続きます!2015年にチュ・サンウクと共演した「恋はドロップキック!~覆面検事~」で演じた凄腕女刑事役。

「恋はドロップキック!~覆面検事~」/cLicensed by KBS Media Ltd. c 2015 KBS. All rights reserved



そして、2017年にキム・ソナの新たな代表作になったと評されるキム・ヒソンと豪華競演でも話題となった「品位のある彼女」へと続きますが、この作品でのキム・ソナの魅力は次回たっぷりと深掘りさせていただきます!


「品位のある彼女」?Jcontentree corp. all rights reserved


いくら時間があっても語り切れないほどたくさんの顔を魅せる女優キム・ソナ!その"好感度&共感度たっぷりの魅力"、少しは感じていただけましたか??

韓流初心者の方も、韓流どっぷりな方も、まだキム・ソナ未体験なら、ぜひ一度彼女の魅力に触れてみてください――。


エスピーオー宣伝スタッフY
韓国映画・韓国ドラマを好きになってから18年以上
時代劇からラブコメディまでジャンル問わず全般的に観ている


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【DVDリリース情報】





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2017年/韓国/音声:オリジナル韓国語/字幕:日本語/発売・販売元:エスピーオー  
?Jcontentree corp. all rights reserved

公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/dc/k/dignity/



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