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「いつでも君を待っている」あらすじ 4話~8話 <ネタバレ注意!>

BS11にて現在放送中の「いつでも君を待っている」(毎週月~金曜日 午後1時00分~1時30分)。先が気になるあなたに“ちょっとだけ先取り”な今週のあらすじを紹介!

\あらすじ&キャラクター紹介&1~3話のあらすじはこちら/


第4話 初心

よろず屋を継ぐことを決心した俊龍(ジュンロン)だが、店の在庫は欠品だらけ。何をすべきかさえも見当がつかない。そんな俊龍を見かねた廟公(ミャオゴン)が店を手伝うことに。幼なじみの両金(リャンジン)らに歓迎されながら、少しずつ店を切り盛りしていこうとする俊龍だが…。

 

第5話 よそ者(上)

美しい反面、笑顔を見せないことから“強面ビーナス”と呼ばれるようになった昭君(チャオジュン)。昭君は、ハーフの容貌のせいで幼少期はいじめられ、大人になってもよそ者扱い。そんな昭君を救ったのは、近くにあった教会。そこには同じような境遇の子供たちが集まっていた。



第6話 よそ者(下)

同じ髪の色をしていることから、姜(ジャン)牧師のことを父だと信じ続ける昭君(チャオジュン)。昭君は愛されない境遇の中、姜牧師と出会い、優しさに触れ、希望の光を見つける。一方、俊龍(ジュンロン)も、幼少期、多忙な両親の元を離れ、寂しい思いをした経験があった。



第7話 二人三脚(上)

よろず屋が村にとってどんなに大切か、理解し始めた俊龍(ジュンロン)。ある日、学生時代に想いを寄せていた同級生の阿芬(アフェン)が店にやってくる。自宅に招待される俊龍だが、阿芬の夫・阿忠(アジョン)はライバルでもあり、ある事故を機に疎遠になってしまった親友だった。



第8話 二人三脚(下)

学生時代に事故で片足を失い、陸上を諦めた阿忠(アジョン)。事故を起こした俊龍(ジュンロン)は、合わせる顔がなくお見舞いにも行けずにいた。ある日、配達中の俊龍は阿芬(アフェン)の息子が車にひかれそうになるのを救う。そして、急いで病院にやって来た阿忠と思わぬ形で再会する。




【放送情報】
「いつでも君を待っている」
BS11にて、2021年10月6日(日)より再放送スタート
毎週月~金曜日 午後1時00分~1時30分

【DVD情報】

「いつでも君を待っている」
◎DVD-BOX1&2発売中(各11,000円・税込)
◎レンタルDVD全10巻レンタル中
◎各社動画配信サービスにて配信中

2018年/台湾
発売・販売元:アミューズ 提供:コミックリズ
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