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今からでも間に合う! 金鐘奨二冠制覇の台湾ドラマ「いつでも君を待っている」あらすじ&キャラクター紹介《相関図付き》



第1話 帰郷(上)

建設会社に勤務する俊龍(ジュンロン)は、祖父が倒れたと聞き、故郷に帰る。祖父が昏睡状態と知った俊龍は、やむなく祖父の経営するよろず屋を閉めることにする。その間も買い物のため、よろず屋を訪れる村の人々。そして俊龍は、常連客の廟公(ミャオゴン)から祖父の意思を知る。

  

第2話 帰郷(下)

俊龍の祖父・進德(ジンダー)は青年の頃、裕福な家庭で育った銀月(インユエ)と駆け落ちする。貧しいながらも愛に満ちた二人の生活。彼らの夢は、よろず屋を開くことだった。一方、急遽会社に戻った俊龍(ジュンロン)は、再び社会の波にのまれ、せわしない日々を過ごしていた。



第3話 明かり

俊龍(ジュンロン)は、若くして部長への昇進話があがるほど有望な建設会社の営業マン。再開発に反対していた趙(チャオ)を説得した俊龍。その功績を労い、宴が開かれる。しかし、心の中では、仕事を理由に家族をないがしろにする上司に対し冷たさや喪失感を覚え、生きる意味を考え始める。



\4話以降のあらすじはこちら/


【放送情報】
「いつでも君を待っている」
BS11にて、2021年10月6日(日)より再放送スタート
毎週月~金曜日 午後1時00分~1時30分

【DVD情報】

「いつでも君を待っている」
◎DVD-BOX1&2発売中(各11,000円・税込)
◎レンタルDVD全10巻レンタル中
◎各社動画配信サービスにて配信中

2018年/台湾
発売・販売元:アミューズ 提供:コミックリズ
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